イラストタッチ「筆ペン画」もあり?

水彩画・水墨画など微妙なトーンを表現しているビットマップ画像と違って、筆ペンの風景画は、白黒のコントラストがはっきりしていて、彩色・変形など自由に加工できるベクターデータ形式で作成・彩色加工しています。よく見かける風景画と一味違う筆ペン画が、ひとつのイラストタッチとして確立していくよう期待しています。


▼収録されているカリグラフィイラストサンプル(日本の観光名所をセレクトしました)
下記12点は田中 弘幸が作成しました。

株式会社ぱあとわん「フリーアート」素材販売サイトにて購入することができます。Adobe llustrator(ai/eps)のデータで彩色・変形など自由に加工することができるファイル形式と、JPEG形式で350dpi/21cm×29.7cmと72dpi/640×480ピクセルサイズの3種類となります。筆ペン以外に毛筆などフリーハンドで作成したものです。

発売元 : 株式会社ぱあとわん・フリーアート
http://www.free-art.jp/

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