画一的なビジュアル表現からの脱却!

Webサイトでよく見かけるフラットデザイン、アイコンをチョイスするだけでシンプルできれいなサイトが完成します。そういった先進的・ハイテクなデジタルな世の中で、時流に乗っていない、ローテクで時代遅れとも言えるアナログな手描きイラストの世界。でも、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」といった言葉の通り、手描きのイラストには温かみがあり、伝統的であり、情緒的であり、他社との差別化を図るブランディングの効果として有効ではないでしょうか。

インバウンドを成功に導く広告表現「カリグラフィーイラスト」

2018年の外国人の訪日客は、3200万人を予想され、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどのビックイベントも控え、ますます増えるであろうインバウンドの経済効果を成功させるための一つの広告表現としてカリグラフィーイラストは使えるのではないでしょうか。パソコン上で作成するイラストではなく、今後、日本の伝統芸術の域に達するであろう墨絵師・デザイン書道家が活躍するのは間違いありません。

▼墨絵師・デザイン書道家

古川 貢 氏/有限会社プラン・ドゥ・シー
〒538-0051 大阪市鶴見区諸口4丁目1-27

佐伯 勉 氏/クリエイティブルーム・ベン
〒536-0002 大阪市城東区今福東3丁目1-25 メゾンドヴィル今福801
TEL.06-6936-5225 / FAX.06-6936-5225
http://fudetypo.com/

▼収録されているカリグラフィイラストサンプル(冬イメージをセレクトしました)

株式会社ぱあとわん「フリーアート」素材販売サイトにて購入することができます。収録ファイルは、JPEG形式で350dpi/20cm×20cmと72dpi/567×567ピクセルサイズの2種類となります。イラストと筆文字が分離したレイヤー別のpsdファイル形式では現在販売されておりません。予めご了承ください。

発売元 : 株式会社ぱあとわん・フリーアート
http://www.free-art.jp/

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